高岡伝統産業青年会

伝産ウェブ

ガラは悪いが腕は良い
>>ガラは悪いが、腕は良い。伝統工芸都市若手職人衆

高岡伝統産業青年会

四○○年前、加賀藩前田利長の命により、七名の天才鋳物師が送り込まれたことによって始まった、伝統工芸都市高岡の銅器産業。 時を経た今、彼ら豪傑戦士の血を引く職人、職人を支えた問屋の血を引く漢達が今もなお、まちの産業を支えている。アツく粋な活動はモノづくりに留まらず、伝統工芸の新しいあり方を提唱し続けている。 ガラは悪いが、腕は良い。時代を変える可能性を秘めた、若手職人および問屋による豪快な青年団体である。 〔通称〕高岡伝産
色々活動してるぜ

令和6年度 委員会編成表

   

令和6年度 主要事業

クラフツーリズモ委員会
  • 工場見学ツアー、クラフツーリズモの企画運営
  • クラフトフェアツギノテおよび高岡クラフト市場街の参画
かほり展委員会
  • かほり展(クラフトフェアツギノテ内、産業博覧会)企画運営
  • 高岡の伝統産業における ものづくり関係人口の拡大
総務委員会
  • 総会、臨時総会の運営
  • 会員相互の連携、交流事業の企画・運営
各委員会共通
  • 会員の掌握
  • 財源の確保
  • 会則・諸規定の研究と普及
  • 活動の記録と保存
  • 総会の設営
  • 持続的運営組織 立ち上げの検討
  • 工芸都市高岡クラフトコンペティションへの参画
  • 富山大学芸術文化学部とのものづくり事業への参画
  • コミュニティ会議事業のバックアップ

主な活動